なので、男性諸氏も、乳房に異常をみとめたら、すぐに乳腺外来行きましょう。マンモグラフィーは痛いです。いたいですけど、「この機械のおかげで死なずに済む人が増えた」(主治医談)という機械ですので、激痛に耐えて、あの検査を受けましょう。死にたくなければ男も乳房を潰されてこい!
posted at 08:05:41
中年男性の場合、女性化乳房症という病気が頻発し男性の乳房異常のほとんどはこの病気です。この病気は、薬歴が原因になることが多く、他の腫瘍でたくさん薬を飲んでる僕は問診段階ではまずこれを疑われました。しかし、激痛に耐え、マンモを受けた結果、「ありゃこりゃ癌かも」となったわけです。
posted at 08:04:13
しかしマンモグラフィーは痛い。とくに、しこりを自覚して受診するとそのしこりの部分が本当にいたい。女性にはあの痛さの説明は不要でしょうが、男性各位に説明すると、「朝青龍に金玉を握りつぶされる感覚」に近いもんがあります。朝青龍に金玉握られたことないけど、そんぐらい痛いです。
posted at 07:57:35
なお、男性の乳癌の場合、乳頭直下にできる場合がほとんどで、摘出手術となっても、乳頭切除ぐらいで済むそうです。医者によると「見つけられれば死ぬことはない。男が乳癌で死ぬのは、乳癌なんて男にあるはずがないという、患者と医者側の予断のせいだ。」とのことでした。
posted at 07:55:12
まだ乳癌と結論出たわけでなく昨日のマンモグラフィーとエコーの結果は、「ほぼ間違いなく乳癌。MRIで確定する」というものでした。医者に「あんな痛い思いしたのにマンモで答えでないのですか?」と愚痴ったところ、「冗談じゃない。マンモがあればこそ、疑える。ありがたいと思え」と叱られました
posted at 07:51:02
昨日、乳癌の疑いでマンモグラフィー検査を受けた(男性でも乳房異常はあるし乳癌もある。私のような腫瘍持ちの男性の乳房異常は医者はすぐに乳癌を疑う)。あれ、激痛ですな。透明プラスチックの弁当箱みたいなのに、ない乳房を挟むようにして検査する。この世のものとは思えぬ痛さだわあれは。
posted at 07:48:12